ノボルトでは、
未来のオリンピック選手を育てる
福岡タレント発掘事業
スピードクライミングチームの
サポートをしています。

地域に根ざした
フィジカル×エンタメ施設の意義として、
福岡から世界へ、
輝かしい未来へ羽ばたく選手の
スタート地点でありたい。

時は巻き戻せない

だからこそ選手にとって価値のある
スタート地点であり続けます。

ノボルトは未来のオリンピック選手を応援しています

ノボルトには九州で唯一スピードクライミングの壁があります。
スピードクライミングとは高さ15メートルの壁にホールド(石)の配置が予め周知されているコースを、いかに早く駆け登るかを競う競技です。

初心者が挑戦する場合、最初の一手からつかむことが難しい競技ですが、世界のトップ選手はその壁を約5秒で駆け登る超人的な体力を持っています。
競技の様子は陸上100メートルのような疾走感があり目を離す暇さえありません。
スピードクライミング競技では世界記録保持者のことを「クライミング界のボルト」と言われることもあるそうです。

福岡県では、日本山岳・スポーツクライミング連盟と連携して次のパリ五輪に向けて、スピードクライミングの選手育成をノボルトで行います。
スピードクライミング育成選手の選考は「福岡タレント発掘事業」に所属の選手を対象に行われました。

福岡タレント発掘事業は「オリンピアンの卵」を発掘するという壮大な事業で、子供たちの潜在する能力を開発、育成し、高いレベルで将来活躍する能力の獲得を目的 としています。
選手たちは競技団体の協力により、普段は体験する機会が少ない競技も含め多くの競技を体験し、自分の可能性が一番活かせる競技は何かを知り、オリンピックや国際大会で活躍するトップアスリートとなる人材を発掘・育成する事業です。

ノボルトでは2021年12月よりスピードクライミング選手の育成、強化の全面的なサポートを行っていきます。
選手の活動報告などを配信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

開催日程

練習日

  • 2022年1月9日(日)
  • 2022年1月16日(日)
  • 2022年1月23日(日)

合宿

2022年1月28日(金)~1月29日(土)

練習会の様子

2021年12月練習会の様子

更新日:2022年1月21日(金)

初めまして。
本記事を書かせていただくノボルトスタッフの宇佐美です。
スピードクライミングの自己ベストは30秒
この記録は、クライミング競技初心者の私が1年間練習して出した記録です。
クライミングの経験は少ないですが、私の運動経験と体育学部で学んだことを生かして選手たちと近い目線でコーチングやアドバイスを行うコーチ役を担います。
また、記事を読んでいただく皆様に伝わりやすい記事を書かせていただこうと思っております。
私自身まだまだ勉強不足ですが、よろしくお願い致します。

12月に入り寒さと共に本格的なスピードクライミングの練習がスタートしました。 早朝6時〜9時まで3時間で、ストレッチ→アップ→ボルダリング→スピードクライミングという内容で行われました。

まず、ストレッチではプランク(体幹トレーニング)を取り入れ、柔軟性を向上させるとともに、スピードクライミングに必要な体幹を鍛えます。
まだ小学生や中学生という成長期の選手たちには少しきつそうに見えますが続けていくことを期待したいです。
トレーニングはきついですが、競技パフォーマンスが上がった時にやっててよかった!と実感します。

次に、アップではラダー(梯子のような器具)を使い、俊敏性や動きの正確性を高めるトレーニングを行いました。
ラダーはスポーツクライミングに必要な身体の重心の移動をスムーズにしたり、筋持久力を高めることができます。
このトレーニングを続けることで、颯爽とスピードクライミングの壁を登ってほしいですね!

次は、スピードクライミングの基礎となるボルダリングを練習。
選手たちはボルダリング初心者ばかりなので、重心移動や、脚をうまく使うことがまだ難しいようです。
1月の練習会ではそこの改善を図るトレーニングを考えています。ボルダリングは課題を1つずつクリアすることで凄い達成感があります!

最後に、スピードクライミング。
3番ホールドから4番ホールドの移動が最初の難関ポイントです。(私は2週間かかりました)
ですが、12月後半の練習には全選手クリア。
さらに一番高く登れた選手は19番ホールドまで登れていました。

さすが、オリンピアンの卵たちですね!
登れた時の達成感や楽しさを感じながら、次は完登を目指して頑張れ!