名古屋大須店

『ある病院の話を聞くと呪われる』
呪われると丑の刻に、夢の中で病院に閉じ込められて殺される。 制限時間内に病院から抜け出すには数々の謎や試練を乗り越えないといけない。

あなたは無事生還することができるか？

～うちの旧校舎のトイレには幽霊が出るらしい～

その噂は瞬く間に広がり『旧校舎の花子さん』と呼ばれる様になった。

噂に興味を持ったアナタは、周囲の反対も聞かずにある夜その学校に忍びこむ計画を立てる…トイレに隠された数々の謎を解き『旧校舎の花子さん』の真実を見つけよう。

私は見習い探偵。

ここに来るだいたいのお客様が普通の探偵に相手にされなかった訳ありのひと。

ある日、そんな見習い探偵の自分の元に老夫婦が現れた

「数十年前に失踪した娘の花子を探してください」

いらっしゃいませ こんな雨の中、よくお越しいただきました。 本日はどうぞごゆっくり私の特別な料理をご堪能ください。 いえ、お代は結構です。

ただ…今回のディナーを完成させるには、皆様のご協力が必要です。

「？？ このレストランは何かがおかしい…」

Welcome, welcome and thank you for coming in such dreadful weather.

Please take your time and savor my special dishes.

Charge? No, there is no charge.

After all, today’s dinner would be nothing without your help.

Now, please indulge yourselves in this perfect meal, in this perfect setting which we’ve created together.

“There’s something not right about this restaurant.”

「助けてくれ騙された。アイツが来る。」そのメールを最後に連絡を断った友人を追って、あなたは地下にある脱出ゲーム『THE LIMIT』に参加する。これから迫りくる恐怖も知らずに...。

“こっくりさん”という、呪われたアプリの噂があった。

その噂を確かめるという内容で、廃校に忍び込みアプリを起動する様子の配信をしている動画がSNS上に出回っていた。

理科準備室にある骨格標本は満月の夜、深夜0時になると動き出し、その動く標本を見た人は呪いにかかってしまうという。

深夜0時まではあと20分…。あなたたちは無事に脱出することができるか！？